
こんにちは!家事育児の時短方法を日々探求中、新米ママのらくだと申します。
育児中のみなさま、毎日本当にお疲れ様です!

家族や子どもの栄養のことは気にしているのに、毎日忙しくてママ自身の栄養補給っておろそかになりがちですよね。

気がついたら卵かけご飯、菓子パン、片手で食べられるお菓子ばっかり食べてるような気がするなあ。
私自身、産後はとにかく素早くお腹を満たせるものばかり食べていました。赤ちゃんを抱っこしながら、クッキーやおせんべいをポリポリ。野菜なんてとてもじゃないけど自分の為に用意してる暇はない!
そんな産後の栄養補給にぴったりなのが、FANCLの「1食分のケール青汁」でした。
この記事では、そんな「1食分のケール青汁」について詳しくご紹介します。
赤ちゃんや子どもは飲んでいいの?離乳食に使っても平気?原材料は何?
FANCLに実際問い合わせた結果も掲載しています。
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FANCLの「1食分のケール青汁」とは
飲み物やヨーグルトに溶かして摂取する、粉末タイプの青汁です。

FANCLの「1食分のケール青汁」特徴
- 1本で1食分の緑黄色野菜が摂れる
- 1本に野菜の王様「ケール」の生葉40g分が含まれている
- 契約農家で化学農薬を使わずに作られた国産のケールのみ使用
- 着色料、香料、食塩、保存料無添加
- 青臭さ、苦味が無い
- シェーカー不要、混ぜるだけでOK
いわゆる「青汁」でイメージされるような苦味や青臭さは全く無く、
飲み物にサッと溶かすだけで出来上がり!忙しい毎日でもとってもお手軽に野菜が摂れるんです。
しかも国産のケールのみを使用。無添加なのも安心ですよね。
他社の青汁では「大麦若葉」が使われていることが多いのですが、ケールと大麦若葉の違いは歴然。

せっかく飲むなら、しっかり栄養が含まれた「ケール」の青汁を選びたいですね。
原材料のでんぷん分解物、難消化性デキストリン(食物繊維)とは?
FANCLに問い合わせました。
でんぷん分解物は、キャッサバという野菜由来。
難消化性デキストリン(食物繊維)は、とうもろこし由来です。どちらも食べ物なので安心ですね。
ちなみに難消化性デキストリンは、赤ちゃんが便秘の時小児科で処方されるマルツエキスにも含まれています。
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FANCLの「1食分のケール青汁」実際に作ってみました
実際に私もお試しセットを注文してみました♪

こんな感じの7本入りが2袋届きました。注文した2日後にはポストに投函されていてびっくり。

裏面の商品説明です。

1食分ずつ小分けになっているので、持ち運びにも便利!

100mlの牛乳に混ぜて完成。色は抹茶のような感じで、独特な匂いもありません。
味に関しては、苦味は全くありませんでした!
お茶のような…葉物野菜の風味もするような…といった感じ。とても飲みやすいです。
甘みが欲しい方はりんごジュースに混ぜても美味しそうです。
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FANCLの「1食分のケール青汁」は妊婦さんにもおすすめ
さてそんな「1食分のケール青汁」ですが、産後のみならず妊娠中の女性にもおすすめです。
便秘対策に食物繊維
妊娠中、特に妊娠中期あたりから便秘に悩まされる女性はとっても多いです。
でも、お腹の赤ちゃんへの影響が怖くて下剤は使いたくないし…
「1食分のケール青汁」には、お通じをよくするための食物繊維も含まれています。
つわり中の栄養不足対策
つわり中はどうしても食べられるものが限られますよね。
揚げ物やマックのポテトしか受け付けなくなったり…
「1食分のケール青汁」は匂いも癖も無いので、つわりの時も飲みやすいです。
ヨーグルトやりんごジュースに混ぜたりと、簡単に緑黄色野菜の栄養素を摂取することができます。
食塩無添加なので、むくみ・高血圧予防になる
野菜を摂ろうと思うと、どうしてもドレッシングをかけたりスープにしたり、
味付けにお塩を使う機会が増えますよね。でも、むくみやすい妊婦さんの食生活は減塩が基本。
「1食分のケール青汁」は食塩無添加なので、塩分が気になる妊婦さんにもぴったりなんです。
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FANCLの「1食分のケール青汁」は産後のママにもおすすめ
産後のママは赤ちゃんを優先するあまり、自分の栄養管理はおろそかになりがち。
本当は、産後だからこそしっかりと栄養を摂る必要があるんです!
でも寝不足でクタクタの中、自分のためだけに料理を作るのは大変ですよね。
そんな時「1食分のケール青汁」があるととっても心強いんです。
簡単に野菜不足を解消
「1食分のケール青汁」は飲み物にサッと溶かすだけでOKなので、産後の忙しいママでも簡単に野菜不足を解消できます。
時間が無いから菓子パンやおにぎりだけ…な時も、牛乳と「1食分のケール青汁」を追加するくらいならお手軽ですよね。
産後の免疫力向上
産後のママは免疫力が落ちるので、とっても風邪を引きやすいです。
緑黄色野菜に豊富に含まれているビタミンは、免疫力向上のために大切な栄養素。
さらに、ビタミンCにはストレス緩和の作用もあります。
母乳の質を高める
基本的に、母乳育児中は食べてはいけないものはありません。
ケーキだって揚げ物だって、好きなものを食べてOKです。ただ、食べた方が良いものがあるのは事実。
きちんと栄養を摂らないと、お母さん自身が栄養不足になってしまいます。
母乳の元は血液。貧血を予防し血液をサラサラにするためにも、緑黄色野菜はとても大切です。
FANCLの「1食分のケール青汁」は赤ちゃんも飲める?離乳食に使ってもいい?
実際にFANCLに問い合わせました。
FANCLの回答
離乳食期(5ヶ月)から与えてOK。でも3歳までは1回につきティースプーン1杯まで!
「1食分のケール青汁」は、赤ちゃんの離乳食として生後5ヶ月ごろから与えてもOK。ほんの少しの量から試してください。お腹が緩くなる場合があるので、そういう場合は無理に与えず様子をみてください。
3歳ごろまでは、多くても一回につきティースプーン一杯(飲み物に溶かした状態で)程度にしてください。
お母さんが飲むついでに、少し与えるくらいがちょうど良さそうですね。
FANCLの「1食分のケール青汁」は子どもも飲んでいい?
それでは、子どもに与える場合はどうなのでしょうか?こちらもFANCLに確認しました。
FANCLの回答
14歳までは体重で計算!未就学児は与えすぎに注意。
15際以上は大人と判断し、1回1袋を摂取してOKです。
6歳〜14歳までは、50kgを成人1人とした場合の体重比率で計算してください。
例えば、20キロなら2/5袋、25キロなら半分、といった具合です。
5歳以下のお子さんの場合は体重換算せず、与えすぎに注意してください。
小学校入学前までは、ごく少量を与える程度(お母さんの分から少しとりわけ)が良さそうです。
それ以降は、体の大きさや発育具合によって、与える量を調整してあげてくださいね。
まずは送料無料のお試しセットがおすすめ
妊娠中はもちろん、産後のママは毎日大忙し。でも、ママ自身の健康は何よりも大切。
おろそかになりがちな緑黄色野菜の摂取、FANCLの「1食分のケール青汁」で手軽に補いましょう。
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